起業・複業・キャリア(107)
転職はするべき? しないべき? 20代の賢いキャリアアップ戦略
会社勤めのビジネスパーソンなら、一度は「転職」について考えたことがあるはずです。2、30年前に比べると転職は一般化しています。それでも、転職はキャリア上で大きなターニングポイントとなることに変わりありません。転職をすべきかどうか……今、悩んでいるあなた、同じ境遇の人たちと一緒に考えてみませんか?Schooの連載授業『20代のための同期に負けないキャリアアップ戦略』は、YouTubeチャンネル登録者24万人のハック大学ぺそさん&受講生の皆さんと一緒に、自分の望んだキャリアアップを実現していくために具体的にどのような戦略が必要なのか考えていく授業です。本授業は、いくつかのテーマが提示され、受講生の皆さんがコメントで発表や質問を行い、ぺそさんがコメントを述べていきます。この記事では、ぺそさんの転職にまつわるお話を中心に取り上げます。転職に悩める皆さんの発見になるに違いありません!
自由に働きたいなら「Web系エンジニア」を目指せ。非エンジニアでも“最短半年”でなれる
新型コロナウイルスの影響で、リモートでの仕事や地方移住する人が増えるなど、ここ数年で働き方が大きく変わりました。リモート下での働き方にも慣れたきた中で、このままずっと「リモートで働きたい!」「地方や海外など、好きな場所に移住して仕事をしたい!」という思いが芽生えた方もいるでしょう。しかし「今の仕事は出社しないとできないし、自由に働くための専門性もない....」。そんな方におすすめしたいスキル(職種)が「Web系エンジニア」です。社会のAI/DX化が進む中で今後ますますニーズが高まり、将来性のある仕事として人気のある職種で、未経験者でも「最短半年」で目指せると言われています。『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』著者の勝又健太さんが講師を務めた、『21世紀最強の職業 Web系エンジニアになろう AI/DX時代を生き抜くためのキャリアガイドブック』の授業を元に「Web系エンジニアの働き方」を学びましょう!
「無敵のキャリア」エンジニア。未経験者が転身するためのロードマップ
企業のDX(デジタルトランメーション)化やAIの活用が加速し、昨今ではエンジニアの需要が高まっています。未経験ながらエンジニア職に興味を持ち習得を考え、「キャリアチェンジを目指したいがどのように勉強を進めていけばいいのかわからない」という方も少なくないと思います。「未経験者からエンジニアへ転身する方法」について、オンラインプログラミングスクール「Code Camp」の現役講師、志賀琢也さんが講師を務めた「5万人を育てたCodeCampが教える 未経験から即戦力エンジニアになる方法」をもとに、エンジニアが求められる理由や未経験からエンジニアになる方法について考えていきましょう。
HSPは5人に1人。繊細さんは“自己実現”に目を向けよう
深く傷つきやすい、光や音などの環境ストレスに敏感……。そんな性質をもつ方は、もしかしたらHSPかもしれません。HSPの人は日常生活でストレスを受けやすいため、居心地よく過ごすためには、いくつかの心がけが必要です。HSPの定義や特性、居心地よく過ごすためのポイントを一般社団法人あがり症克服協会理事の宮松大輔さんが講師を務めた『HSPそんな私が居心地よく過ごす方法』から考えていきましょう。
私の人生は“麻雀理論”そのもの。元ビリギャル・小林さやかさん
キャリア形成に大切なことは「可能性を広げること」だけではありません。時には今持っているものを「手放す」ことも必要であり、それこそが新たな選択肢を生むきっかけになります。しかし、理解はしているものの、実際に行動に移すには勇気が必要。今回は、元「ビリギャル」としてセミナーなどで大活躍、これまでのキャリアを手放し、今はアメリカ留学中の小林さやかさんが実践する「麻雀理論」について紹介します。※この記事は、コロンビア教育大学院|教育研究家|「ビリギャル」本人の小林さやかさんが講師を務めたSchooの授業『「元ビリギャル」小林さやかさんが語るキャリアの決断力』を再編集したものです。
「需要のあるマーケット」×「希少性の高いスキル」で市場価値は上がる
転職・就職活動で必要不可欠な「自己分析」。どのように進めればいいかわからないという方もいるのでは?そんな人に向けて、数々の採用に関わるサービスを展開する末永雄大氏がアドバイスします。※この記事は動画「自己実現に近づけるために、市場価値を高める意味と自己分析方法を学ぶ」を再編集しています。
「積極的に聞く」を意識するだけで、ビジネスもプライベートも変わっていく
プレゼンテーション能力や交渉術など、多くのビジネスパーソンは「話し方」を磨きたいと考えているかもしれません。 しかしながら、話すためにはまず「聞く」ことが重要になってきます。より良いアウトプットを行うには、より良いインプットが起点に必要なのです。そのためにも、これからビジネスパーソンに求められるのは「聞く」技術です。 今回は「聞く」技術について、外資系のトップコンサルとして活躍する清水久三子氏が解説します。※この記事は、『ビジネスを成長させる「聞く」技術ーなぜ今、「聞く」技術なのか』を再編集しています。
転職で重要なのは「会社内価値」ではなく「市場価値」
転職・就職活動で必要不可欠な「自己分析」。どのように進めればいいかわからないという方もいるのでは?そんな人に向けて、数々の採用に関わるサービスを展開する末永雄大氏がアドバイスします。※この記事は動画「自己実現に近づけるために、市場価値を高める意味と自己分析方法を学ぶ」を再編集しています。
価値観の違いを受け入れる。部下が期待どおりに動き出す「マネジメント」術
部下が思うように動いてくれない。テレワークが導入されて余計にマネジメントがしづらくなった……。内心このような悩みを持っているマネジメント層の人たちは少なくないはずです。大企業から中小企業に至るまでの行動改革始動を行う、山北陽平氏が行動分析学に基づいたその内容は非常に効果的なうえ、シンプルで誰にでも実践可能なマネジメント・メソッドを伝授します。※この記事は動画『部下やチームが期待どおりに動く「壁マネジメント」術』を再編集しています。
リーダーには6つのタイプがある。優秀でなくてもいい
部下に信頼してもらえるリーダーになるためにはどうしたらいいのか……。そうお悩みの方に、日本IBMやMicrosoftの役員を歴任した女性リーダー、佐々木順子氏が信頼されるビジネスパーソンになるための仕事のコツや頼られるリーダーの考え方や振る舞い方を解説します。※この記事は、動画『どんな環境でも信頼されるリーダーの考え方・振る舞い方』を再編集しています。